◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人 原田積善会【募集期限:随時】 概要 原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。 詳しくは https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 佐賀県障害福祉課「佐賀県障害者ボランティアグループ等支援事業 補助金」【募集期限:2025/3/20(木)】 概要 佐賀県では、障害のあるなしにかかわらず、互いに人格と個性を尊重しながら、住み慣れた地域でともに暮らしやすい共生社会を目指し、障害のある方やその家族などの想いに寄り添った施策に取り組んでいます。 今年度、新たに「佐賀県障害者ボランティアグループ等支援事業補助金」を創設しました。この事業補助金は、障害のある方やその家族など当事者の想いに寄り添った活動を行うボランティアグループ等を支援することで、地域住民の自発的な活動を支え、障害のある方の社会参画の促進を図ることを目的としています。 詳しくは https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003107406/3_107406_up_gdixc8xk.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人 樫の芽会「2025年度 伴走型就学・学習支援活動助成」【募集期限:2025/3/7(金)】 概要 本活動助成事業は、様々な困難を抱えている子ども達に対してマンツーマン又は比較的少人数で向き合い、高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援している非営利型の活動団体を対象に、学習環境の改善や意欲向上のための活動資金を助成します。 詳しくは https://www.kashinomekai.or.jp/assisting/pdf/R07_KJ_bosyu.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人金子財団「令和7年度助成(前期)」【募集期限:2025/2/15(土】 概要 金子財団は、昭和グループの創業者・故 金子道雄が、佐賀県内において公私にわたり大変 お世話になったとの思いから個人の所有財産を寄付し、昭和50年6月に県内初の財団法人として発足、平成24年4月1日より公益財団法人として活動しております。 佐賀県内における児童の教育と健全育成、社会福祉の増進への寄与、文化事業に対する支援を目的として助成活動を行い、令和7年6月で50周年を迎え、助成総額も3億5千万円を超えるに至っております。今後も、更に地域社会の教育、社会福祉並びに文化の発展充実等に貢献できますよう、助成を行って参ります。 詳しくは http://www.kanekozaidan.jp/josei/youkou_R7.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益社団法人日本理学療法士協会「障がい者団体助成事業」【募集期限:2025/2/13(木)】 概要 本会では「協会の理念」に基づき、すべての方の健康と幸福に寄与するため、「障がい者団体助成」の対象となる団体を公募し、住み慣れた地域で自分らしく暮らすための活動を応援しています。 次年度事業を対象とした募集要項を公開し、以下の通りご案内申し上げます。 詳しくは https://www.japanpt.or.jp/activity/asset/pdf/bosyuuyoukou_20241119_compressed.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 佐賀市協働推進課「令和7年度 チカラット」【募集期限:2025/1/28(火)or 2/4(火)】 概要 佐賀市市民活動応援制度「チカラット」は、市民のまちづくりへの参加をすすめるため、市民活動団体が行う公益的な事業を応援し、補助金の交付や広報等の支援をする制度です。 詳しくは https://www.tsunasaga.jp/plaza/news/img/2db07149b4c985abac2062964e0a0843fbe8ba20.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人公益推進協会「自然公園等保護基金(2025年)」【募集期限:2025/2/3(月)】 概要 故大井敦子様の遺産を活用して、日本国内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存及び活用に関する実践活動、普及啓発活動等を行う団体に対して、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とすることで、人間が健康的で豊かな生活を享受できる自然環境の保全に寄与することを目的とします。 詳しくは https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/shizenhogo_yoko_2025.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人日本音楽財団「音楽文化振興・普及のための助成」【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 日本音楽財団は、1974年3月、日本国内の音楽文化の振興と普及に寄与することを目的として設立され、創立20年を迎えた1994年からは、西洋クラシック音楽を通じた国際貢献のため、弦楽器名器の貸与事業を実施しています。2012年4月には財団法人から公益財団法人となり、楽器貸与事業を通した音楽文化の振興・普及を公益目的事業としてかかげ、事業を推進しています。 詳しくは https://www.nmf.or.jp/Grant-Project-Webpage.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド「ジョンソン・エンド・ジョンソン コミュニティ・ヘルスケア・プログラム」【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、世界中のヘルスケア向上に尽力し、特に日本の地域社会における課題解決に取り組んでいます。 超高齢化社会を迎える日本において、地域で活動する医療従事者(FLHW)は、医療・福祉制度が届かない人々や、患者をケアする家族を支援する重要な役割を担っています。しかし、彼らをサポートする仕組みは不足しています。 そこで、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、2024年から「コミュニティ・ヘルスケア・プログラム」を開始しました。 このプログラムでは、FLHWが関わる団体に助成を行い、社員によるボランティア支援を提供することで、地域におけるヘルスケア活動を活性化させます。2025年からは、このプログラムを公募型に切り替えることで、より多くのFLHWを支援していきます。 この取り組みを通じて、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、地域社会の持続可能な発展に貢献し、誰もが健康で豊かな生活を送れる社会の実現を目指します。 詳しくは https://civilfund.org/wp/wp-content/uploads/2024/12/0_JCI_youkou_2025.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団「北欧諸国と日本間の学術研究、人的交流等助成」【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 日本と北欧諸国間の相互理解、友好関係に寄与する研究・調査・交流事業に対し個人、団体を問わず下記の分野に毎年助成を行います。 詳しくは https://x.gd/CUV4S ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 一般財団法人日本寄付財団「2024年度助成事業」【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 日本寄付財団は世界平和を実現するために、児童、青少年、高齢者及び障がい者の支援、地域社会や環境改善のための活動、伝統文化、芸術やスポーツの復興、発展途上国の支援など、社会的な課題への支援や解決のための活動を行う団体が、本助成金の趣旨に沿った活動や設備等の充実のために必要な資金を助成します。 詳しくは https://nippon-donation.org/wp-content/uploads/2024/11/86f7186b99d270eff1202619d8387077.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 明治安田クオリティオブライフ文化財団「地域の伝統文化助成」【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 わが国において、古来、地域に伝承されてきた民族の遺産ともいえる固有の伝統的な文化が時代とともに消滅しつつある現在、こうした歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能(民俗行事、民俗音楽を含む。以下、同じ)・民俗技術(伝統的製作技術、衣食住に関わる生活技術、伝統工芸を含む。以下、同じ)を正しく後世に残すことが時代の責務であるとの考えに立って、当財団は、これらの継承のための諸活動、とくに後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行ないます。 詳しくは https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/pdf/qol_culture_r07_guidelines.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 全日本冠婚葬祭互助協会「第26回2024年度社会貢献基金」【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など 社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。 人と人とがいつも温かくあるために、社会のお役に立ちたいと願っています。 詳しくは https://www.zengokyo.or.jp/social/fund/support/content01/#bosyuyoko/ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人ホース未来福祉財団助成金【募集期限:2025/1/31(金)】 概要 ホース未来福祉財団は、「障害者の自立及び社会参加に関する各種活動に対し援助を行い、障害者が健康的で明るい社会生活を営める環境づくりに貢献し、もって幅広く障害者の福祉向上に資すること」を目的としています。 詳しくは https://horse-fw.or.jp/horse-files/2025-joseikin-bosyu/2025yoko.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人 三菱財団「文化財保存修復事業助成」【募集期限:2025/1/24(金)】 概要 我が国の先人の残した文化的所産である文化財は、現在及び未来の貴重な国民的財産であり、その保存・修復は我が国の社会・文化の進歩・発展に貢献することになります。本財団は、上記に鑑み、設立趣意書に掲げた「文化の向上に資する」ことを目的に、設立50周年記念特別助成事業として2019年度に文化財修復事業助成を立ち上げ、本財団の新たな助成事業「文化財保存修復事業助成」として発展させたうえ実施しています。 詳しくは https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/data/2025cultural-property-app-gui.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 特定非営利活動法人OVA「自殺ハイリスク領域における ゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業」【募集期限:2025/1/22(水)】 概要 コロナ禍以降、自殺者は増加傾向にあります。2023年に自殺した人は2万1818人。2007年に国が自殺対策大綱を閣議決定したのち自殺者は減り続けてきましたが、2020年以降はトレンドが反転し、高止まりが続いています。特に問題視されているのが「希死念慮による相談件数」が急増している一方で、支援を行う「民間の担い手」が不足していることです。 本事業では、自殺につながる状況・立場に追い込まれた人に対し、その人が自ら援けを求め訴えているかに関わらず、適切な支援が届く社会の構築を目指し、自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援活動に資金的・非資金的支援を行います。 休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人OVAとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。 詳しくは https://fund.readyfor.jp/d_deposits/24_ova ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公益財団法人日本フィランソロピック財団「第2回LIFULL HOME'S 基金助成」【募集期限:2025/1/21(火)】 概要 近年の日本社会はDV被害相談件数や虐待相談件数が年々増加し、コロナ禍での失業率の悪化や非正規雇用の増加により相対的貧困率も上昇しています。さらに、世界では戦争等により居住地を逃れなければならない難民・避難民が1億2000万人にのぼり、日本にも多くの方々が逃れてきています。 このような社会情勢のなかで、安心できる住まいを得られない過酷な状況にいる人々を守るための住居や一時的な住まいの提供は不足しています。 「LIFULL HOME'S 基金」は基金設立の寄附者である株式会社 LIFULLが運営する LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL の取り組みの一つである「えらんでエール」の応援先に助成金を交付するために設立されました。 「DV被害を受けている方々」「経済困窮しているひとり親家庭」「家族に頼れない子ども・若者」「日本に逃れてきた難民」「ホームレスなど生活困窮者」といった方々を対象にした生命を守るためのシェルター・一時的な住まい提供を行う非営利団体への助成を行うことで、当事者の住まいや一時的な住まいを確保するための事業継続を後押しします。 詳しくは https://np-foundation.or.jp/information/media/2nd_lifull_bosyuyoukou.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |