<<<ホームへ

【助成金情報】



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本財団「2025年度 海と日本PROJECT第2回助成事業」【募集期限:2025/3/31(火)】

概要
「海と日本PROJECT」は、全国のさまざまな地域で、海との多様なつながりを生かしながら独自性のある取り組みを実施することで、次世代を担う子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、行動を起こすムーブメントをつくることを目指します。

 詳しくは https://x.gd/Bk0f2>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益財団法人 原田積善会【募集期限:随時】

概要
原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。

 詳しくは https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
佐賀県障害福祉課「佐賀県障害者ボランティアグループ等支援事業 補助金」【募集期限:2025/3/20(木)】

概要
佐賀県では、障害のあるなしにかかわらず、互いに人格と個性を尊重しながら、住み慣れた地域でともに暮らしやすい共生社会を目指し、障害のある方やその家族などの想いに寄り添った施策に取り組んでいます。

今年度、新たに「佐賀県障害者ボランティアグループ等支援事業補助金」を創設しました。この事業補助金は、障害のある方やその家族など当事者の想いに寄り添った活動を行うボランティアグループ等を支援することで、地域住民の自発的な活動を支え、障害のある方の社会参画の促進を図ることを目的としています。

 詳しくは https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003107406/3_107406_up_gdixc8xk.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益財団法人 日本フィランソロピック財団「ダウン症住まい支援基金」【募集期限:2025/3/14(金)】

概要
ダウン症住まい支援基金は、ダウン症を含む知的障がいを持つ方々が自分らしく生きていける社会を実現するために、「住まい」に注目して支援する基金です。

 詳しくは https://np-foundation.or.jp/information/media/2nd_bosyuyoukou_downsumai.pdf  

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益財団法人 樫の芽会「2025年度 伴走型就学・学習支援活動助成」【募集期限:2025/3/7(金)】

概要
本活動助成事業は、様々な困難を抱えている子ども達に対してマンツーマン又は比較的少人数で向き合い、高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援している非営利型の活動団体を対象に、学習環境の改善や意欲向上のための活動資金を助成します。

 詳しくは https://www.kashinomekai.or.jp/assisting/pdf/R07_KJ_bosyu.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益財団法人木口福祉財団「2025年度地域福祉振興助成」【募集期限:2025/2/25(火)】

概要
2025年度地域福祉振興助成は、障がい者等を支援する福祉活動やボランティア活動に対する助成を通じて、やさしく住みやすい地域社会の創造に資することを目的とします。

 詳しくは https://kiguchi.or.jp/jyoseijigyou/wp-content/uploads/sites/2/2024/12/9858b4943300f0779a2a9a5707cfbf1d.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大和証券グループ「NPO組織基盤助成 ボランティア推進プログラム」【募集期限:2025/2/20(木)】

概要
子どもの生活や成長に関わる領域において、様々な担い手による民間の取り組みが全国各地に広がっています。本助成プログラムでは、子どもを取り巻く諸課題に取り組む民間非営利団体が、ボランティアとのより良い協働のあり方を考え、実践することを支援します。多くの市民にとって良い参画の機会が作られ、子どもたちにとって価値ある取り組みが持続的に発展し、子どもたちの健やかな成長を支える地域社会が実現していくことを目指します。

 詳しくは https://nbora.grant.etic.or.jp/#vision>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益財団法人金子財団「令和7年度助成(前期)」【募集期限:2025/2/15(土】

概要
金子財団は、昭和グループの創業者・故 金子道雄が、佐賀県内において公私にわたり大変 お世話になったとの思いから個人の所有財産を寄付し、昭和50年6月に県内初の財団法人として発足、平成24年4月1日より公益財団法人として活動しております。 佐賀県内における児童の教育と健全育成、社会福祉の増進への寄与、文化事業に対する支援を目的として助成活動を行い、令和7年6月で50周年を迎え、助成総額も3億5千万円を超えるに至っております。今後も、更に地域社会の教育、社会福祉並びに文化の発展充実等に貢献できますよう、助成を行って参ります。

 詳しくは http://www.kanekozaidan.jp/josei/youkou_R7.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益財団法人パブリックリソース財団「第 3 回「Y's ファンド D&I 基金」」【募集期限:2025/2/14(金)】

概要
今、日本は深刻な人口減少の過程にあります。三菱 UFJ リサーチ&コンサルティングの予測によれば、長期的な見通しでは、40 年後の労働人口が現在よりも 4 割減少すると予測されています。今の青少年がこれから生きる社会を考えるとき、日本社会が多様な人材を受け入れ共生する社会 (D&I 社会) になると同時に、みんなが世界のどこにあっても、それぞれの置かれた立場の違いを理解し、互いの文化や風習を尊重する人材となって欲しいと考えます。そのためには、人種・国籍・性別・障害の有無・宗教・性的指向・価値観などに関わらず、個人の違い=多様性を認め合い尊重し、誰一人排除することなく共にいきる姿勢を、小さい時から自然に身につけることが必要となります。本基金は、多様な個性を尊重し共生していく D&I 社会の考え方を広げる、新たな試みへのチャレンジを期待しています。

※ D&I とは、ダイバーシティ&インクルージョンの略

 詳しくは https://www.public.or.jp/_files/ugd/9c85d7_0c388f161dff4d599e5c1ee4f66851b8.pdf>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
公益社団法人日本理学療法士協会「障がい者団体助成事業」【募集期限:2025/2/13(木)】

概要
本会では「協会の理念」に基づき、すべての方の健康と幸福に寄与するため、「障がい者団体助成」の対象となる団体を公募し、住み慣れた地域で自分らしく暮らすための活動を応援しています。
次年度事業を対象とした募集要項を公開し、以下の通りご案内申し上げます。

 詳しくは https://www.japanpt.or.jp/activity/asset/pdf/bosyuuyoukou_20241119_compressed.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
   <<<ホームへ